オールローズウッド風テレ：バッカス＋Fender JapanTL-Roseネック

ご覧頂き有難うございます。

売り切れとなったものにキャンセルが出ましたので、こちらからご購入下さい。

　バッカスのBTE-TWは「テックウッド」というポプラの薄板を張り合わせた積層材を使い、オールローズウッドテレキャスターのデザインを狙ったものです。

　ボディについてはサイドのセンターにラインが入ったオリジナルに忠実なデザインですが、ヘッドデザインが気に入らなかったため、フェンダージャパンのＴＬ-Roseのネック（シリアルナンバー：Ｓ０８０３３４）を装着し、これに伴いスパロゴ、Fキーペグという極めてジョージなスペックが確保されました。
　
　TL-Roseは表面にローズウッドの突板を張ったものですが、バッカスのボディと合わせることで、むしろフェンジャパよりもそれっぽくなっています。
　
　そしてより、ジョージ化を目指して、ピックガード、コントロールパネル、コントロールノブ、セレクターノブ、ストラップピンも当時のデザインに近いものと交換し、当然のごとくピックアップカバーも付けました。

　出音は勿論OK、重量はヘルスメータ計測で約４ｋｇ、ネックはほぼストレート、12フレットでの弦高は1弦で1mm、6弦で2mm程度でビビり無く演奏に支障はありません。

発送時のキズ防止用にジッパーの閉まらないソフトケースと映像に写っている折りたたみ式のスタンドをお付けします。

　オールローズウッドテレは、ワシントン条約により材料が入手困難になり、憧れだけでは買えないほど高価になりましたので、せめて雰囲気だけでも楽しみたい、ジョージは最高！という方にはうってつけと思います。

値段交渉大歓迎！
専用設定後に即決購入であれば値引き交渉に応じますので、遠慮なくお問い合わせください。
本当に欲しい方の手に渡ることが望ましいと思っています。

それでは宜しくお願い申し上げます。

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