brazilian rosewood sofa

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ブラジリアンローズウッドのソファフレームになります。
アイラーセンのクッションを別で出品していますが、在庫がある場合に限り、カリモクの背クッションも一緒でご希望の方には無料でおつけ致します。

写真は、アイラーセンの座クッションに、ブラジリアンローズウッドのフレームが見えるように、座クッションより少し小さめのカリモクの背クッションを合わせています。
背クッションと座クッションを同じ大きさにする場合は、サイドのクッションは無しにすると、美しいフレームが見えて、スッキリとした印象になります。

サイドのクッションをつけると、寝転んで読書等をしても首が痛くならないくらいのちょうど良い高さと角度になっていますので、お好みの選択で印象も変わってくると思います。

底布を取って中を確認してみましたが、劣化もほとんど感じられないくらい綺麗でした。

カッシーナの底布が張られていますが、ソファ本体はカッシーナではありません。

ブラジリアンローズウッドのフレームは、この先50年以上経っても、しっかりと使用できる素材の上、アンティーク商品になっても、世界的にマーケット評価が高く、価値が落ちにくい希少な商品だと思います。

稀少価値の高いブラジリアンローズウッドは、厚さ2.5cmの原木を、十数枚にスライスして製作する商品がありますが、こちらのフレームはそのまま原木を加工して作られていますので、素材だけでも価値のある商品です。

10年、20年と経てば、価値がゼロに近づいていく
現在の新品家具を購入する前に、長い年月を経ても価値の落ちにくい家具というものを購入することも考えてみることもおすすめします。

我が家のベランダで使用している100年以上前の
インディアンローズウッドの椅子は、同じくベランダで使用している、ホワイトオーク材やウォルナット材の製品に比べると、全く劣化を感じないほど素材の強さに驚いています！

他にも確認用写真をアップしてますので、合わせてご確認をお願いします。

クッション付きをご希望でしたら、メッセージください。

質問等ありましたら、お気軽にどうぞ。

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